【共創】中立的な立場の ライフプランFP®相談
優益FPオフィスは・・・
中立的な立場 の 実務家FP(提携CFP®/AFP)による お金の悩み相談 をお受けしています。
※『ライフプランFP®』(商標登録 第6084253号)は、株式会社優益FPオフィスが提供している FPサービス(執筆・講演・ご相談・実行支援)の登録商標です。
FP相談って、なぁに? 【日本FP協会:動画】
※当動画の著作権は日本FP協会に帰属します。
みなさんのライフプラン(人生設計)の正解は、みなさんの中にあります。隣人や一緒に育ってきた兄弟とも異なる、みなさんそれぞれのためのオーダーメイドプランです。
そして、たとえ自身のことであっても、プラン作成に迷いはつきものです。これまでの歩みの中で、身近な人にアドバイスを求めた経験のある方も少なくないでしょう。
就職、結婚、子育ての悩みなど、ライフステージ毎に迷う内容は変わります。第三者に話し、アドバイスを聞き、自身の求めるライフプランイメージをより深められたのではないでしょうか。
FP相談も、ライフプラン作成に役立つ第三者目線アドバイスを得る手段の1つです。お金の悩みのあるとき、一定の知識を保有するFPに相談すると、一つ一つの問題を解消しながらより自分らしいライフプラン作成を実現できます。
弊社では、一定の知識と倫理を兼ね備えたと認められる日本FP協会認定資格「CFP?/AFP」の保有を最低条件と定め、様々なスキルや考え方を持ったFPの方と提携し、活動しています。
株式会社優益FPオフィス
実績例
東京都・公益財団法人東京しごと財団 シニアお仕事フェア FPによるお金の相談コーナー ※2021年度より相談員派遣
東京都・公益財団法人東京しごと財団 シニア就職1dayトライ面接会 FPによるお金の相談コーナー ※2022年度より相談員派遣
京王百貨店(新宿) くらしサプリ マイアドバイザー®・FP(CFP®/AFP)による優待ライフプラン相談 ※2017年~2024年
京王百貨店(新宿) くらしサプリ マイアドバイザー®・FP(CFP®/AFP)によるライフプラン相談会 ※2017年~2024年
日本FP協会 平成27年度「住宅活用FP相談」相談員(東京)
NTT東日本 金融コンサルティングプラットフォーム ライフプラン相談(トライアル事業)
経験豊かな実務家FPが 多数在籍(提携)
優益FPオフィスには、各方面で活躍する、経験豊かな実務家FPが多数在籍(提携)しています。
そのため、多様化するニーズや目的にそったご相談も対応可能で、要望に合った実務家をご紹介・ご推薦することも可能です。
提携CFP®/AFP マイアドバイザー® はコチラ!
開業以来24年間のきめ細かな対応
ご相談から、問題解決のためのコンサルティングに携わった多くの経験から、要望に添った きめ細かな対応・サポートを提供しております。
個人でご相談をご希望の方
相談料(必要経費除く・消費税10%税込):7,425円/30分~29,700円/120分
※ご相談前の情報収集は致しません
※相談レポートの発行はございません
※早めに終了すれば、その分の費用は頂きません
例:30分で終了した場合、7,425円!
◎『割引制度』もございます。
・FPサポート~有料会員限定サロン 参加者からご紹介頂いた方
・日本FP協会「CFP®認定者検索システム」や 金融経済推進機構「J-FLEC認定アドバイザー検索」を通じてご相談される方
・東京都・公益財団法人東京しごと財団「シニアお仕事フェア」無料相談(公益活動) など無料相談を体験いただいた方 など
→「ライフプラン(FP)相談に興味のある方へ」をご覧下さい。
法人の(集団)FP相談など提携をご希望の方
別途、お問い合わせ下さい。
※上記の通り、多数の実績がございます。
優益FPオフィス:ライフプランFP®による ライフプラン相談 の強み
※『ライフプランFP®』(商標登録 第6084253号)は、株式会社優益FPオフィスが提供している FPサービス(執筆・講演・ご相談・実行支援)の登録商標です。
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主に、団塊ジュニア世代・・・50代~40代 の DINKS や 子育て卒業家庭 を中心に ライフプラン相談 を行っています!
中立な立場で対応する 多数の相談実績!
優益FPオフィスは、開業以来24年間、保険や証券、不動産といった金融商品等の販売を一切行っておらず、中立な立場で活動をしています。
FPの先覚者・田中英之先生(故人)と 会社設立以来18年間、「先進性」「実践性」の観点からFP活動を継続し、現在もその遺志を引き継ぎ、行動しています。
2000年代初頭、日本FP協会「第6期 広報センター相談員」 や 日本郵政公社「暮らしの相談センター」相談員を皮切りに、2005年の NTT東日本「金融コンサルティングプラットフォーム」でインターネットによるお金に関する相談が試行され、そのプロジェクトにも携わりました。
その後、ベネッセ「自分の楽しみ」ファイナンシャルプラン相談室 や ヤマウラ「FPコンサルティングサービス」などFP相談に関する多数の提携事業を経て、平成27年度の国土交通省「住宅活用FP相談」(受託者:日本FP協会)の相談員としても活動しました。
現在は、東京都が主催、公益財団法人東京しごと財団が運営する「シニアお仕事フェア」のFPによるお金の相談コーナへの相談員派遣をはじめ、京王百貨店「くらしサプリ相談会」や「CFP®&AFPによる個別優待相談」にて提携相談をさせて頂いており、2021年からは毎月対応していきます。
主な相談対象者は、団塊ジュニア世代で、老後にお悩みの方やマンションにお住まいの方です。
もちろん、それ以外のご相談も優秀な提携FP(CFP®/AFP)がおりますので、大歓迎です。
現在、弊社とお付き合いしてくれている 提携CFP®/AFP のみなさんはコチラ!
提携CFP®/AFP マイアドバイザー® はコチラ!
最も多くのお問合せを頂くのは、「住宅購入」関連のご相談
代表の佐藤が、マンションの開発(ディベロップメント)分野に関わっていたこともあるからでしょう。
最も多くのお問合せを頂くのは、「住宅購入」関連のご相談になります。
実際、住宅購入時は、住宅ローンや税金などお金に関することだけでなく、購入エリアの良し悪し、返済計画による 暮らし方の見直し、その後のライフイベントである 子育て・教育、親の介護 や ご自身の老後の準備、終活や相続などへの影響など、まさにライフプラン全体を確認する良いタイミングになります。
ですから、お問い合わせを頂く事柄は様々ですが、FP本来の包括的なご相談になることが多くなり、その後、末永くお付き合いをさせて頂いているお客さまが多いです。
オンラインを通じたFP相談にもいち早く対応!!
前述の2005年 NTT東日本「金融コンサルティングプラットフォーム」に関わったことから、同年にはSKYPEを通じたオンライン相談・セミナーを開始。多くの実績&ノウハウも構築しております。
新型コロナ禍の2021年の新体制移行後は、個人向け相談に限らず、多数の公的機関さまや法人さまといち早くコラボレーションし、ZOOM、Microsoft Teams、Google Meet、Skypeなど 主要なWeb会議システムを通じたFP相談を展開しております。
オンライン中心でお仕事をしていることから、ほぼ毎日、情報発信をさせて頂いています。
【参考】ライフプラン相談の流れ
2019年以降、ZOOMやSKYPEなどオンラインを通じたFP相談が主流となっており、特に2021年の新体制移行後は、全国各地、24時間365日の対応が可能です。
例えば、深夜や早朝のご相談の対応実績もございます。
① ライフプランを作成するためには、様々な情報が必要になります。
絶対的&数値的なデータだけでなく、何を優先するか?何に喜びを感じるか?という価値観などの情報をお客さまから教えていただく必要があります。
その情報に基づいて初めて、精神的に無理がない“実現可能な目標”を認識することができるからです。
まず、「ご自身が望んでいる真の目標は何か?」を確認することが大切です。
具体的な成果や効果を期待して無料相談に臨まれるお客さまも多々いらっしゃいますが、無料相談の多くはそのレベルまでは期待できない、逆に業者が臨む反応に誘導されるケースも多いことは肝に銘じておいて下さい。
② お客さまの経済状態~家計収支と保有財産の割合の分析と評価を共にさせて頂きます。
ゴールする=“目標を実現させる”ためには、まず、現状を分析し、スタートラインを明確化する必要があります。
何事も現在の立ち位置がわからなければ、目標達成のために“何が障害になるのか?”もわからないので、対応も場当たり的になり、その結果、回り道したり、無駄な対応になったりします。
ですから、お預かりした情報を基に、経済的な分析~現状に基づいたスタートラインを試算し、共に確認させていただきます。
現状のままで人生が進んだ場合、経済的にどのようなトレンド(傾向)になるのか? どんな問題が待っているのか? を理解することができます。
③ ライフプランの検討と作成
問題点があったら、それらを改善する必要があります。
この対応は一過性であってはいけないですし、バランスがよい実行可能な計画・プランある必要があります。例えば、税制・法制が変わってしまう可能性がある対応策では、長期的に安定しません。 また、運用商品の特徴に頼ったプランやご自身の楽観的な将来予測に基づいたプランも不安定です。
個々人の価値観に基づいたライフプラン=マスタープランに基づき、ストレスのない実現可能な対応策をFPと共に考え、作成することで、無理なく継続的に実行していける環境を作り出すことができます。
これまでの“実現可能な目標”と“現状”を繋げる・・・つまり、問題解決の具体的な行動を示す段階になります。具体的には、キャッシュフロー表(資金繰り表)、個人バランスシートという分析表を作成することで、行動プランを見出すことになります。
④ ライフプランに基づいた行動とその支援
具体的な行動プランが決まれば、後はみなさん自身が行動する段階になります。
ただ、未来は100%確定しているわけではないので、確実にプランを実行するために、経験豊かで、心の許せる実務家FPのサポートやアドバイス~実行支援がどうしても必要になります。
具体的な例としては・・・
- 資産運用(個別金融商品の購入)
- 住宅の購入
- 住宅ローンの申込み
- 保障の見直し(保険の解約・購入)
- 相続対策(不動産購入・処分、保険購入)
- 相続財産の換金(不動産売却、美術品
になります。
様々な実行支援の実績をもった実務家FPと多数登録(提携)することで、お客さまの希望に沿ったサポートが可能です。
⑤ ライフプランの定期的見直し
ライフプランは、一度作ればそれで終わりというものではありません。
みなさんの価値観は、転職・引越し・家族の独立・退職などのライフイベントにより、変わっていくことが普通です。
また、法制&税制、社会保障、経済情勢などにより世の中全体も刻々と変化していきます。
現状=スタートライン と 目的=ゴール が変わってしまう以上、今までのライフプランに基づきそのまま行動してしまうと、正しく間違ってしまうということになりかねません。
ですから、一定期間後に「ライフプランの見直し」が必要になるのです。
できれば、1年毎など定期的に確認すべきです。最低でも、就職やご結婚、お子さまの誕生や進学、住宅購入や住み替え、親の介護やご自身の定年など人生の節目節目に確認をしましょう!
できれば、1年毎など定期的に確認すべきですが、最低でも人生の節目節目に確認をしましょう!
「有料会員限定サロン」に登録頂くことで、弊社の継続的なサポートを受けることができ、そのような手間を省くことが可能です。